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カワセミ 高速通過2010.7.22記事参照
2018年 01月 31日 今、葦原に残っている葦は、随分と朽ち果てた姿になったものも多く見られる。また、茎の部分はしっかりしている様に見える...
2018年 01月 30日 大きな栴檀の木に沢山付いていた実も、多くの種類の鳥達に食べられてしまった。今では難を逃れた僅かの実が風に吹かれてゆ...
2018年 01月 29日 少し前までは山で生活していた「シジュウカラ」も近頃は平地に下りて来て、街路樹や公園の樹木等を生活の場とする様になっ...
2018年 01月 28日 寒いこの時期になると地上を歩き回って採食している姿をよく見かける。この「ビンズイ」は一般に彼らが活躍する時期からし...
2018年 01月 27日 豊橋の北の端に位置する賀茂橋の下を流れる豊川の水は、この時期非常に冷たいけれど川底が見えるほど澄んでいて綺麗だ。そ...
2018年 01月 26日 梅園にやって来る「ジョウビタキ」を撮るには今頃が良いと思う。今であれば彼に会える機会は非常に多い。だが、今の梅園で...
2018年 01月 25日 今年2度目の梅園で可憐に咲いている紅梅と白梅を見つけた。今咲いている花は確かに毎年早く咲いている様に思うが、これ等...
2018年 01月 24日 今年の梅の花はチョッと遅れている様で、蕾が膨らんだものも所々にあるが、未だほとんどが蕾の状態で花を楽しむにはまだま...
2018年 01月 23日 まだ蕾ばかりの梅の木に「ヤマガラ」と「シジュウカラ」が順番にやって来て、餌を捕る様子もなく蕾の付いた枝の間を飛び回...
2018年 01月 22日 此のところのぽかぽか陽気に誘われて「サクラソウ」の蕾が一輪開いた。「サクラソウ」は纏まって沢山咲くと一段と華やかさ...
2018年 01月 21日 普段は地上で採食していることが多い「ビンズイ」が松の細い枝の先に止まって、よそ目を憚らず色々なポーズを試みながら寛...
2018年 01月 20日 ルリビタキの♂の若(第一回冬羽)と♀成鳥の判別はなかなか難しく悩むところがある。判別の決め手となる部位は図鑑などで...
2018年 01月 19日 江戸時代中期から東三河に伝わる伝統凧である豊橋凧には「ケロリ凧」と「八ツ花凧」の2つの凧がある。一般に和凧は形状は...
2018年 01月 18日 凧の歴史は古く遡れば紀元前4世紀の中国が発祥とされている。日本では平安時代中期に作られた辞書に凧に関する記述があっ...
2018年 01月 17日 先の「ツグミ」と同じツグミ科の冬鳥で食べ物も昆虫の幼虫やミミズ等、「ツグミ」とほぼ同じものを食べている「シロハラ」...
2018年 01月 16日 「ツグミ」の生活場所は至って広範囲、いろんな場所で見かける。人里は勿論、最近では住宅地まで姿を現す様になった。然し...
2018年 01月 15日 今年に入ってほぼ毎日ピラカンサや万両の赤い実を目当てにやって来る。彼は昨年の11月半ば頃に初めて見たがその後、暫く...
2018年 01月 14日 いつも立ち寄る内湾の海岸では高い確率で「ウミアイサ」を見る事が出来る。ただし、♂の方は立ち寄る度に見られると言う訳...
2018年 01月 13日 早朝、鳥撮りに出かける時は暗い内に出でる事も多い。今の時期の日の出は午前7時頃だから午前6時半頃は未だ暗さが残って...
2018年 01月 12日 田園沿いの道路を走っていると眩いばかりの菜の花の黄色が目に飛び込んで来た。これからの渥美半島はシーズンを迎えて、沢...
コゲラ ♂だった ”ギー”という鳴き声とと...
オオタカとクマタカの目 タカには色々な呼び名が付...
ヤマガラ 地上で餌とり 「ヤマガラ」は、「シジュ...
ヒレンジャク 宿り木の実大好き 今シーズンも遅くなってか...
ダム湖のヤマセミ(2023)-3 欄.. この日のダム湖は、水位が...
判別で悩むオオハムとシロエリオオハム 漁港に立ち寄っていた2羽...
ダム湖のヤマセミ(2021)-5 欄干で ここの「ヤマセミ」はダム...
ダム湖のヤマセミ(2023)-24 .. 欄干に止まって休憩しなが...
ダム湖のヤマセミ(2023)-6 ♀.. 今回初めて♀の姿を見た。...
ダム湖のヤマセミ(2023)-1 欄.. 今シーズンになって初めて...