野鳥の素顔 <野鳥と日々の出来事>

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カテゴリ:中央アルプス( 26 )

千畳敷・宝剣岳トレッキング(2019) 千畳敷お花畑2とホシガラス

千畳敷の底周辺部になると高山植物の種類も変わった物も見られる様になる。「クロユリ」等は余り高い所では
見られなかったが、この辺りでは沢山見られる。そして千畳敷のお花畑で有名な「コバイケイソウ」の花が群生
して見られるのは、7年位に1度と言われて非常に貴重なものの様だ。この様な雄大な風景は、6年前にもこの
ブログでも紹介しているが、正にこんな風景だった。お花畑の散策を終えて千畳敷駅へ戻る途中で、駅の近くに
ある送電線用鉄塔の上で ”ガーガーガー” としゃがれた声で鳴いている「ホシガラス」を撮ることが出来た。

「クロユリ」は何か所かで見ることが出来た
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「ミヤマゼンコ」
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花が咲き終わった「チングルマ」の綿毛
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「ムカゴトタノオ」
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「ヨツバシオガマ」
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「コバイケイソウ」の花
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「アオノツガザクラ」
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「ムカゴトタノオ」
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「コガネギク」
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宝剣と連なる岩山を背景に「コバイケイソウ」が咲き誇っている
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「ホシガラス」の鳴き声は千畳敷のお花畑にも届いていた
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これで千畳敷・宝剣岳トレッキング(2019)のシリーズを終わります

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by doi_masanori | 2019-08-24 00:01 | 中央アルプス

千畳敷・宝剣岳トレッキング(2019) 千畳敷お花畑1

千畳敷カールに沿って登山道を下ると、やがて広い千畳敷が見えてきた。よく見ると、この辺りから下界はガス
には覆われていないことに気付いた。勿論振り返って山側を見上げるとガスは湧き上がっている。下の方に視界
が出来たことで、広い千畳敷のあちこちに乱れ咲いている高山植物を、たっぷりと堪能することが出来た。  

ガスが無くなり千畳敷カールがクッキリと浮かび上がった
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「ミヤマゼンコ」
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「オンタデ」
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遠く千畳敷駅の左下辺りに「コバイケイソウ」の群落が薄っすらと見える
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「タカネグンナイフーロ」が咲いている
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「シナノキンバイ」やミヤマゼンコ」がいっぱい
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黄色の「シナノキンバイ」に混じって白い「ハクサンイチゲ」がよく目立つ
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「ハクサンイチゲ」と「シナノキンバイ」
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「キバナノタカノツメ」
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群生する花を撮っていたら、知合いではない人がポーズを取ってくれた
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千畳敷を覆う高山植物
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山側のカールの一画に「コバイケイソウ」の群落が見られた
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何処まで行っても花・花・花でいっぱい
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「コバイケイソウ」の群落が見えてきた
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「ナナカマド」の白い花
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「タカネグンナイフーロ」
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「コタヌキラン」
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正面上に宝剣岳が見える
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「コバイケイソウ」は明日
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続きは明日

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by doi_masanori | 2019-08-23 00:01 | 中央アルプス

千畳敷・宝剣岳トレッキング(2019) 宝剣から千畳敷へ

宝剣岳の下り途中の岩場からガスの中を宝剣小屋迄下りて、其処から「コマクサ」見たさに「コマクサ保護区」
迄毎年足を延ばしている。保護区に着いてみると石積み等で区切られたもが無く「コマクサ」も見当たらない。
どうした事か分からないが、周囲をよく探すと単独で「コマクサ」見つけることが出来た。勿論、石積みの区切
り等はない。ひょっとしたら保護を解除して自然に戻したのかも知れない。その後、宝剣小屋迄戻り、其処から
少し歩いて「乗越浄土」に到着。普段ならここから壮大な千畳敷カールが見える筈が、ガスに遮られ見えない。
ガスの中を心臓破りの八丁坂を下ることにした。暫く下るとやっと千畳敷が視界に入って来た。       

ガスの中の難関を突破後、再び急な岩場下り
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岩陰にひっそりと「コイワカガミ」
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「ミヤマダイコンソウ」
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中腹迄下りても、相変わらずガスで景色は見えない
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黙々と岩場を下りる
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「チングルマ」や「アオノツガザクラ」の群落
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天狗岩もガスの中
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分岐点迄下りてきた
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去年は無かった岩が積まれていた
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「コマクサ」保護区にやって来たが、保護区割りが無くなっていた
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所々に自然のままの姿で咲いている
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「イワツメクサ」
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「ミヤマゼンコ」「ハクサンイチゲ」「ミヤマキンバイ」等が咲いている
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「乗越浄土」迄やって来た 未だガスが掛かっている
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「伊那前岳」の頂上もガスで見えない
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近場に咲いている「チシマギキョウ」
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ここから雄大な千畳敷カールが見える筈が・・・
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此処にも「コマウスユキソウ」が
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少し離れると見辛くなる
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「コタヌキラン」と「ミヤマシオガマ」
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ここまで来てやっと千畳敷が見えた
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「コバイケイソウ」の大群落
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続きは明日

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by doi_masanori | 2019-08-22 00:01 | 中央アルプス

千畳敷・宝剣岳トレッキング(2019) 宝剣岩場トレッキング2

今回の岩場トレッキングは、岩場の稜線から宝剣にかけてガスに覆われていて、何時もならよく見える感動的な
山の雄姿や千畳敷の景色は、見ることが出来なかったのが非常に残念だった。然し反面、周りが見えない分だけ
目の前の岩に集中することが出来たので、比較的楽に宝剣頂上や下りの難関の岩場をクリアすることが出来た。

目の前の岩山も、少し離れるとこの様なシルエットに
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目標の宝剣山頂までは、まだ幾つかの岩山を越えねばならない
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「キバナシャクナゲ」 こんな状況の中で唯一間近で見ることが出来る高山植物 
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「ミヤマダイコンソウ」
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前方にガスで霞む岩山が見えてきた
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岩山を越える前に「キバナシャクナゲ」が顔を出していた
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「ミヤマシオガマ」も岩陰から
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未だ頂上は見えない
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登山コースには、不安定な巨大な岩がゴロゴロしている
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下から4人のパーティーがやって来た 何時も何組かのパーティーに会うが、流石に今回は初めて
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このコースで一番不安定で危険な岩が目前に
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こんなところに咲いている
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ここを登るには女性であっても腕力が無ければ登れない
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突き出た危険な岩の根元に咲いている「ハクサンイチゲ」
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やっと頂上が見えた
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宝剣の頂上は岩の上で「社」周辺の岩全てが頂上
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一応宝剣の頂上に立っている 横の岩の上(文字通り頂上)に立つ人も何人か見て来た
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先程の「社」の裏側にも、もう一つ「社」がある
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頂上は何となくガスが晴れていたが、これから下ろうとすると下からガスが吹き上げて来た
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危険な岩場を迎えてガスに包まれてしまった
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やれやれ何とかクリア出来そうだ!
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続きは明日

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by doi_masanori | 2019-08-21 00:01 | 中央アルプス

千畳敷・宝剣岳トレッキング(2019) 宝剣岩場トレッキング1

三ノ沢岳と宝剣岳の分岐点から岩山トレッキングのスタート。今回、極楽平の稜線へ出た時からガスに包まれて
視界が悪くなっていて、気温もかなり下がっていた。分岐点に来た時、宝剣を目指すか諦めるか迷ったが、視界
は悪いが、コースは分かっているし、気温が下がった分体調も良かったので、宝剣岳を目指すことにした。  

三ノ沢岳と宝剣岳の分岐点 宝剣岳方面はここから直ぐ岩場が始まっている
周りの景色は何も見えない 何となく雲行きは良くない様だが宝剣岳を目指すことにした
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岩場の陰から顔を出す「チシマギキョウ」
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「コケモモ」も岩陰から
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既に視界は非常に悪くなっているが、☓○印やチェーン等を頼りに岩越えのスタート
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ガスで岩肌が湿っている 足を滑らせたら何も見えない谷底へ転落 慎重に!慎重に!
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千畳敷カールは何も見えない
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去年は☓印方向のルートだったが、今年はルートが変わっている
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景色は全く見えない どの岩を登るか?頼りは○☓印
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これから垂直に近い岸壁を下りる
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一本のチェーンだけが頼り
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下に着いたようだ
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ガスに包まれシルエットを見せる巨大な岩山
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岩陰にひっそり咲いている「コマウスユキソウ」 ガスの水滴で濡れている
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次に現れた岩山もシルエット 頂上付近に人影が
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此処にも「コマウスユキソウ」が
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此方は「ミヤマダイコンソウ」
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一輪だけ咲いている「ハクサンイチゲ」
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一瞬霧が引き谷間のデテールちょっとだけ見えた
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目前の岩山だけは何とか見える
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次の岩山を目指して歩き続ける
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続きは明日

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by doi_masanori | 2019-08-20 00:01 | 中央アルプス

千畳敷・宝剣岳トレッキング(2019) 千畳敷から極楽平

今年の山登りの前日は、まあまあの天気で過ぎていたが、午後4時頃ホテルに着くと同時に一時的な土砂降りに
あったが直ぐ止んだ。その後再び降り始めたその雨は、夕方から夜にかけて稲妻と雷鳴を轟かせ降り続いた。雷
は終わったものの雨は寝るまで降っていた。翌日が心配だった。翌日早朝は曇っていたが雨は無かったので登山
する事にした。バスで「しらび平」へ登り始めた時日が差してきた。千畳敷に着いた時はすっかり晴れていた。
おにぎりで朝食をとり、登山カードにコースを書いて提出。さあ、極楽平・宝剣登り口迄を目指して出発。  

雲海の上に頭を出している南アルプス連峰と富士山も見える
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富士山の右のとがった山は塩見岳(3,047mm)
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千畳敷駅から見る宝剣岳(左のピーク)と乗越浄土(中央部のコル)
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左の岩山から凸凹の岩山をトレッキングして、右の宝剣岳を目指す
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広大な正面の千畳敷カール
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左側のカール 稜線中央部は極楽平
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「ゴゼンタチバナ」
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「モミジカラマツ」
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「ナナカマド」と「コバイケイソウ」
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アプローチ途中から見る南アルプス連峰
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「コイワカガミ」と「ミヤマキンバイ」
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「アオノツガザクラ」
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「チングルマ」の群生と「ナナカマド」
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「チングルマ」
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雪渓が見える
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広大なな千畳敷カール
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「チングルマ」と「コイワカガミ」
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「クロユリ」を見付けた
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「コバイケイソウ」と「シナノキンバイ」
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稜線にガスが掛かっている
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「コイワカガミ」と「アオノツガザクラ」
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「チングルマ」
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「アオノツガザクラ」
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高山植物のお花畑が広がっている
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雪渓が見える この雪渓の横を通って極楽平に出る
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極楽平に出る直前で咲いていた「ヨツバシオガマ」
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極楽平に到着
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ここまで来ると見られる「ハハコヨモギ」
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そして「コマウスユキソウ」
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「コケモモ」
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「タカネツメクサ」
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雪渓が間近に見える 雪渓の下は千畳敷カール
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「コマウスユキソウ」「タカネツメクサ」と一緒に「ミヤマシオガマ」
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「ウサギギク」
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ここまで来れば、あと一息で宝剣岩登り口
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続きは明日


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by doi_masanori | 2019-08-19 00:01 | 中央アルプス

宝剣岳岩場トレッキング(2018)-3

「宝剣岳」中腹の岩場から一先ず「宝剣小屋」まで下りて其処から毎年立ち寄っている「コマクサ」の保護区まで
足を延ばし写真を撮る。その後は「乗越浄土」から千畳敷カールの心臓破りの「八丁坂」を暫くの間下り、途中か
らは周りの高山植物を見ながら「千畳敷駅」まで下る。今回は途中ガスが出る事も有ったが、殆どは青空を見る事
の方が多く雨の心配は無用の快適な山登りだった。                            

「宝剣小屋」まではもう少し岩場を下らなければならない
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天狗岩の横に見えるのは「三ノ沢岳」
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「宝剣小屋」正確には手前の青屋根が「宝剣山荘」 奥の赤屋根が「天狗荘」その奥には「中岳」への
アプローチが良く見える 「中岳」の左横のピ−クが「木曽駒ケ岳」
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岩陰で一休み
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今下りて来た「宝剣岳」を下から見る(左上) 天狗岩(右下)も見えて来た
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「宝剣山荘」の近くにある道標
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画面ほぼ中央辺りに「コマクサ」の保護区がある
「コマクサ」の画像は後日”高山植物”に掲載予定
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「天狗岩」と「三ノ沢岳」 「宝剣小屋」付近から
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「天狗岩」を後にして
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前方は「伊那前岳」へのアプローチ
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各方面への道標がある「乗越浄土」
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これから下ろうと「千畳敷」を見下ろすとガスが吹き上げて来た
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ガスの中を下山開始
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この「八丁坂」は何回か体験しているが登りは本当にきつい それを想うと下りは、かなり楽
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下るに従ってガスは晴れて来た
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然し、宝剣はガスで見えない
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目線を移すとガスはない
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登ってくる人達にも時々行き会う
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振り返って見上げるとガスで空は見えない
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このあたりからは群生する高山植物が見られる筈だが・・・
蕾も見られる「ミヤマトリカブト」
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例年だと黄色の「シナノキンバイ」と白い「ハクサンイチゲ」の群生が見られるが
今年は4・5日遅らせただけなのに何も見えなく、まるで景色が違っている 残念
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ガスも晴れて千畳敷駅も見えて来た
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振り返って山側もガスが晴れている
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何時もと違う景色の「千畳敷カール」
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「ヨツバシオガマ」が道端に
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去年は無かった看板が設置されていた
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「クルマユリ」の背景に「宝剣岳」が見えた
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つい先まではあの岩山を歩いていた
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「チングルマ」の花は見られず、羽毛状の毛が目立っている
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今年は春先から総じて草木花の開花が早かった ここ高山においては当然の事と思った
この分だと紅黄葉も早まるのではないかと思ってしまう
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「ミヤマリンドウ」がひっそりと咲いている
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薄っすらと色づいた「ウラジロタデ」
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ポツンと「ミヤマバイケイソウ」が
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「ハクサンボウフウ」が群生している
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この辺りは「ハクサンボウフウ」の代わりに見事な「コバイケイソウ」の群生が見られる事も有る
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黄色の「コガネギク」や「ウサギギク」も沢山見られる
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今回も無事に楽しく岩山を楽しむ事が出来た 来年も来られる様に体力アップ?(保持かな?)
をしなければと思っている
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※ 下のページに ”満月” を掲載

by doi_masanori | 2018-08-28 00:01 | 中央アルプス

宝剣岳岩場トレッキング(2018)-2

今日は「宝剣岳」頂上までの岩場と頂上から下り途中までの岩場で、チョッとスリルのあるトレッキングの様子を
紹介。そして所々目線を変え、360度に広がる山岳風景等の画像を紹介します。              

 「宝剣岳」の左側には「中岳」さらに左に「木曽駒ケ岳」がほぼ目線に高さに見える
さあ、これから尖った岩山の頂を目指して・・・
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今まで岩場をコツコツ登って来たが、ここから一旦垂直に近い岩をチェーンを頼りに下りなければならない
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下には千畳敷の一部が見える
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垂直に近い崖を下りると、右端の「中岳」「木曽駒ケ岳」が目線より上に見える
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崖を見上げると
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少し離れた所から見ると
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この場所は岩の端から南アルプスの一部が見える
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目指す頂はまだまだ先の先
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「コマウスユキソウ」が岩の間から迎えてくれる
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こちらでは「チシマギキョウ」が
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この花は何時の時でも見ることが出来る(花期が長い様に思われる)
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幾つもの岩場を上り下りしてやっと麓に辿り着いた 今からはひたすら岩場を登るだけ
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千畳敷と反対側の谷
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中央アルプス「南駒ケ岳」方面
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右に「三ノ沢岳」も見える
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遠く「御嶽山」も見える
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岩場から顔を出す「コマウスユキソウ」と「タカネツメクサ」
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不安定に見える危険な岩までやって来た
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真夏の強い日差しを避けてチョッと一休み 気温は低いので快適!
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ここにも「トウヤクリンドウ」が
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この接地点がズレたら・・・?
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前よりももっと不安定で危険に見える岩を越えなければ・・・
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よいしょ! この岩が崩れたら「宝剣岳」形が変わるかも?1?
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取りあえず通過出来て先ずは一安心 ここを越えれば頂上は直ぐそこ
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頂上付近から千畳敷の眺め
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「南駒ケ岳」方面
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「伊那前岳」方面
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「木曽駒ケ岳」方面
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超狭い「宝剣岳」頂上 後ろに「社」と標高2931mの標識が岩の陰に
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頂上から千畳敷へ下る「乗越浄土」を見下ろす
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頂上から千畳敷を見下ろす
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これよりスリル満点の宝剣の岩場を下る
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チェーンが有るからチョッと余裕が感じられるのかな??
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それでもここはチョッと危なそう!!
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後ろを振り向いてないから大丈夫 怖くない! 然し、足が滑ったら!手が離れたら! 
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意外と平気そう?
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無事難所が通過出来たので 取りあえず「宝剣小屋」まで
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by doi_masanori | 2018-08-27 00:01 | 中央アルプス

宝剣岳岩場トレッキング(2018)-1

今年は例年よりも登山者の数が多く菅の台のバス停は長蛇の列、今迄は始発の定期バスの前に出発する臨時バスに
乗れていたが、今年はそのバスに乗り切れず直ぐ後に出る臨時バスに乗ることになった。しらび平まではバスで、
其処から千畳敷まではロープウエイと言う行程。千畳敷からは何時もの登山コースで、登山者カードを出して出発
。写真を撮りながらのんびり登山を開始。今日の記事は宝剣岳中腹迄の登山道・尾根・岩場歩きの画像を掲載。 

千畳敷駅から外に出ると飛び込んで来る千畳敷カールの壮大な景色
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ここは別天地 連日35℃以上の暑さに悩まされていたが
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今日も尖った岩山「宝剣岳」を目指す予定
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毎年見ている景色だが、何度見ても見飽きない
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高山の季節の移ろいは早い 八月がチョッと過ぎただけなのに、何時も目にする花が見られない
初めて見る「トウヤクリンドウ」
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雲の上に三千メートル級の峰を連ねる南アルプス連峰(千畳敷駅裏側より)
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中央やや左に「富士山」も見える
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千畳敷から極楽平迄の登山道は景色が一変していた  花が見当たらない
「チングルマ」は花期を終えて実に生えた羽毛状の毛が一斉に靡いている
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一面、白色の「チングルマ」の花やピンクの「コイワカガミ」が見られないのが残念
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とに角、今年のこのルートは花がない
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極楽平が見えて来た
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極楽平に出た 今年は御岳が見えた
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中央アルプス「南駒ケ岳」方面
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ここにも「トウヤクリンドウ」が・・・
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「檜尾岳」「空木岳」「南駒ケ岳」方面
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標高2847mの「三ノ沢岳」
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南アルプス連峰 「富士山」も見える
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目指す「宝剣岳」が見えて来た
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道しるべ
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「宝剣岳」の岩場の左横に「中岳」「木曽駒ケ岳」が隣り合って見える
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「御岳」と乗鞍岳」も見える
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右端「木曽駒ケ岳」の頂上
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左から「木曽駒ケ岳」「中岳」「宝剣岳」「伊那前岳」
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吸い込まれそうな谷
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「伊那前岳」と千畳敷
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岩場にひっそりと 「チシマギキョウ」と「コマウスユキソウ」
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眼下に千畳敷が
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足を滑らすと千畳敷へ真っ逆さまに転落
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2人の女性山岳警備隊員に行き会う
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危険場所を警備中 上で登り終えるのを待っていてくれた
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「宝剣岳」は見えるが・・・
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未だ、幾つもの岩場を越えなければ・・・
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岩場にひっそりと 「ミヤマダイコンソウ」
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何時も見る黄色い花が赤くなっている「イワベンケイ」 季節は着々と移ろいでいる
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頂上を目指して、もう一踏ん張り
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by doi_masanori | 2018-08-26 00:01 | 中央アルプス

宝剣岳トレッキング(2017)-3

岩の山「宝剣岳」の頂上を後にして、暫くは岩の間をチェーンを頼りに下りることになる。岩場を通り抜けた辺りか
らポツポツと降り始めた。雨脚はそれほど強くないので「宝剣小屋」まで下りて、直ぐその足で、ここでしか見られ
ない「コマクサ」の保護区まで足を延ばした。そこで「コマクサ」を撮っていたが、雨脚が強くなり出したので急い
で「宝剣小屋」まで戻りそこで雨宿り。少し小降りになったと所で、「乗越浄土」の分岐から「千畳敷」へ下った。
途中小雨の中を「千畳敷カール・お花畑」で高山植物を見ながら「千畳敷駅」まで戻って来た。

「宝剣岳」頂上から「乗越浄土」(千畳敷へ下る分岐点)の一部が見える
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「千畳敷カール」からもガスが吹き上げ始めた
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頂上にはこんな岩も
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いよいよ、危険な岩山を下る
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チェーンから手を離したら・・・下にガラ場が待っている
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取りあえずクリア
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まだまだ危険な岩場が続く
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「宝剣小屋」が見えて来た
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下までもう直ぐ 慌てずゆっくり しかし、雨が心配
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この辺りから ポツリと小さな雨粒を感じた
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パラパラして来たもののあまり激しさは感じない
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今のうちに取りあえず下まで下りなければ・・・
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下に降りたら程々降り始めたので、カメラをザックに入れたので暫く画像は無し
この後ここでしか見られない「コマクサ」見る為、其処に向かう
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「乗越浄土」の「千畳敷」への下り口付近に群生している「チシマギキョウ」
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雨とガスの中を「千畳敷」へ下る
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小雨は常時降っているがガスは出たり晴れたり
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振り返ると雨は降っているが、ガスは晴れて「宝剣」が霞んで見える
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「千畳敷」も激しいガスの移動で晴れたりガスったり
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下るに従って「千畳敷」は時折見通しが良くなっている
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下から山側を見ると白と黄色のジュータンが敷き詰められている 晴天時であれば空と山とジュータンのコントラストは最高! 
白は「ハクサンイチゲ」黄色は「シナノキンバイ」と「キバナノコマノツメ」
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「シナノキンバイ」の黄色いジュータン
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相変わらず小雨は降っているが、「宝剣岳」「乗越浄土」見えるようになった
高山植物のジュータンも薄っすらと見えている
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「千畳敷お花畑」周辺では「クロユリ」がかたまって咲いている
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2・3年毎に群生する「コバイケイソウ」が峠は過ぎているが一株だけ目に留まった
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この辺りは「コバイケイソウ」の群生地でもあるが、今年は何もない
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赤い雄花が沢山付いている「ハイマツ」
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ここは「コバイケイソウ」の大群落を見るスポット 当たり年には正面の緑が白いジュータンに変わる
左上の建物は「千畳敷駅」
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Sony NEX-6 / E10-18F4

これにて「宝剣岳トレッキング(2017)」シリーズを終わります お付合い有難う御座いました。

by doi_masanori | 2017-08-24 00:01 | 中央アルプス