野鳥の素顔 <野鳥と・・・他、日々の出来事>

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カテゴリ:天体( 336 )

晦日月

今日は「新月」で月が見えない。その1日前の薄い薄い「晦日月」を撮ることが出来た。日の出前の薄っすらと明
け始めた晴天の東空に薄い「晦日月」を見つた。この月は少しづつ薄くなって見えなくなってしまう。     

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Borg 71FL / Pentax F-AF1.7x / Kenko C UP L No3 / Pentax K-5

by doi_masanori | 2018-10-09 00:01 | 天体

満月

夜、家の外へ出ると、目線のやや上から真ん丸い月が目に飛び込んで来た。久し振りの満月を撮る事にした。撮り
終えてから、満月の状態を調べてみると、月面に光が当たって輝いている面積の割合「揮面比」が99.998%
と、100%に近い満月だった。そこで100%の満月の時間帯を調べてみると20時25分から21時30分と
言うことで、30分位前に撮っていれば100%の満月が撮れていたことになる。              

フィールドスコープに75倍のアイピースが付いていて、取り換えずそのまま使用したので真ん丸が撮れなかった
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Nikon EDG85 / 75WDS / Sony NEX-6 / Sigma30F2.8

by doi_masanori | 2018-08-28 00:00 | 天体

火星大接近と天の川

7月31日、火星が地球に最接近した。2003年以来の大接近で6000万kmを切って5760万km迄近づ
いた。火星の接近が小接近の時は1億km以上離れているので、この大接近は驚異的な近さと言えよう。明るさも
-2.8等級の明るさで木星よりも明るく輝いている。大接近の火星と同時に木星や金星も同じ時間帯に撮ってみ
た。他に火星を含めた南天の星空と天の川も撮ってみた。                         

火星はこの画像より3時間10分程前に地球に最接近している(南東方向)
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同時間帯に撮影した木星(南南西方向)
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同時間帯に撮影した金星(西方向山の端に沈む頃)金星には満ち干があり、半分ぐらいに欠けた金星
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Nikon EDG85 / 75WDS / Sony NEX-6 / Sigma 30F2.8DN

真夏の南天に広がる天の川 左に最接近中の火星 右端から「サソリ座」が左に伸びていて中央に天の川が立ち昇っている
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Sigma DC Macro 18-200F3.5-6.3 / Pentax KP / O-GPS1

最接近中の火星の東側から上り始めた月
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月齢18.4の月が昇り始めた
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Sigma DC Macro 18-200F3.5-6.3 / Pentax KP

by doi_masanori | 2018-08-03 00:01 | 天体

三日月が山の端に・・・

此処何日か続く晴天に誘われて久しぶりに「天の川」を撮ろうと、太平洋表浜へ出かけた。日が長くなり浜に着い
ても未だ十分明るさが残っていて青空も見えていた。然し時間が経つに従い徐々に雲が湧き始め「天の川」は断念
せざるを得なくなった。諦めて帰ろうとした時、薄雲の中から細い月が見えた。この「三日月」が雲から出たり入
ったりしながら山に沈もうとしていた。そこでこの月が山の端に沈むまでを撮る事にした。南の空は相変わらず薄
雲が・・・、然し、明るい星は見える。帰る頃にはさそり座を薄雲の上から撮ることが出来た。        
        
初めは青空も見えていた
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最初見つけた時の「三日月」 まだ少し明るさは有り
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相変わらず薄雲に覆われている「三日月」 少しづつ暗くなり始めた
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山の端に近づく頃には薄雲も取れ始めていた
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目視でも「地球照」が見られるので露出を変えて「地球照」を入れてみた
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「三日月」が沈んで行く
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Borg 71FL / Pentax F-AF1.7x / Kenko C UP L No3 / Pentax K-50

「三日月」の左上に「宵の明星」(金星)も見える
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「三日月」が沈んだ後に明るい金星だけが見える
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長時間露光で「天の川」の登り端にある「さそり座」を撮ることが出来た
左上の黄色の星は「土星」 右上の雲に覆われた薄い星は「木星」
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Sigma DC Macro 18-200F3.5-6.3 / Pentax K-70

by doi_masanori | 2018-07-17 00:01 | 天体

国際宇宙ステーションと弓張月

Mag-3.9の明るいISSが春の大三角形を横切って通過した。南南西の空から見え始め南東の高さ60度の位置で
最高光度-3.9等の明るさで東北東の夜空に消えて行った。今回、最高光度の方位は南東でこの時間帯にはMag-2.5
の木星が煌々と輝いていて、其の上にある春の大三角形の真ん中を通り抜けた。抜け際に「うしかい座」の一等星
「アルクトゥルス」があり、あわや衝突かと思わせるニアミスを見ることが出来た。ISSが見えなくなった後、
南西の夜空に7日目の弓張月が輝いていた。                               

星空案内
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f10(換算15mm) s30secx5=2分30秒 5フレームスタック
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Sony α6000 / E10-18F4

ISS通過直後の月齢5.97の弓張月
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Borg 71FL / Pentax F-AF1.7x / Kenko C UP L No3 / Pentax KP

by doi_masanori | 2018-05-23 00:01 | 天体

十五夜お月さん

久し振りに満月を撮ることが出来た。月齢13.560、満月度99.825%でほぼ真ん丸の十五夜お月さん。

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Nikon EDG85 / 50WDS / Sony NEX-6 / Sigma 30F2.8

by doi_masanori | 2018-05-01 00:00 | 天体

弓張月(七日月)

丁度1か月前にも弓張月を掲載しているが、今回も晴天の夜空に同じ月が輝いていた。月齢が6.425と前回
(5.650)と比べてやや増えていたが、同じ七日目の弓張月だった。                 

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Nikon EDG85 / 50WDS / Nikon CP P340

by doi_masanori | 2018-04-24 00:01 | 天体

弓張月(七日月)

月齢5.650の弓張月 f2313=f30x1.5x51.4 F27.2(F2.8) iso800 s1/100

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Nikon EDG85 / 50WDS / Sony NEX-6 / Sigma 30F2.8

by doi_masanori | 2018-03-24 00:01 | 天体

皆既月食 三つの特月が重なった

1月31日夕方から今年最大とも言える天体ショーが2月1日の深夜まで繰り広げられた。通して完璧な星空と
は言えなかったが、それでも撮影・観望には程々の条件だった。今回は、三つの特月が同時に見られると言うこ
とで盛り上がっていた。三つの特月とは?、①大きく見える月=スーパームーン。②1か月に2回見える満月=
ブルームーン。③赤く見える月=ブラッドムーン。この3つの月をこの天体ショーの中で見ることが出来た。今
回のスーパームーンは前回1月2日深夜の月と比べると約3.3km遠い位置にあるが、明るさは明るくなって
いる。皆既月食中のブラッドムーンは途中雲に覆われて全く見えなくなったこともあったが、時間が長かったこ
ともあり総じて程よく見ることが出来た。                               
 f=45mmx38倍=1710mm(35mm換算) iso800-12800

地球に最接近した満月 
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地球照 地球の陰に入った満月の一部
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地球の陰にスッポリ入ったスーパームーン=ブラットムーン
輝度100%だが距離が少し離れた
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上と同じ皆既月食状態の輝度100%の満月
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地球の影の動きが見られる様になった 左下から影が無くなり太陽が射し始めた
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日付が変わり2月1日となったが、まだ満月は復帰してない
月の位置は天頂近くになっており撮影がし辛い、それに薄雲が掛かり始めたのでこの時点で撮影を終えた
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Nikon ED82 / D.com 30WFA / Sony NEX-6 / Sigma 30F2.8

by doi_masanori | 2018-02-02 00:01 | 天体

今年の初めはスーパームーン

正月の2日深夜から明け方に見えた月は、今年見ることが出来る満月で最大のものとなる。満月が最大と言うこ
とは地球と月の距離が最短になり、丁度その時がほぼ満月となることが条件となる。因みに最短になる時刻は、
2日の7時頃、そして満月になる時刻は11時頃で最短距離と満月の瞬間は一致しないが、最短距離356,5
65kmの時の満月度は99.950%でほぼ満月故この時が最大とされている。また、満月度100%の満月
の瞬間の時の距離は356.595kmで30km程遠くなる。距離最短時と満月の瞬間時は、明るくてなって
いるので月のデテールが見辛いので、深夜から明け方が良いことになる。                 
この「スーパームーン」は2日0時過ぎに撮影したもので、撮影スペックは画像左上記載の通りとなっている。

f=45mmx38倍=1710mm(35mm換算) iso200  s1/25
 S’ムーンの月面詳細は、2回拡大すると見ることが出来る 
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Nikon ED82 / D.com 30WFA / Sony NEX-6 / Sigma 30F2.8

by doi_masanori | 2018-01-04 00:01 | 天体