このブログの更新通知を受け取る場合はここをクリック
カワセミ 高速通過2010.7.22記事参照
2020年 08月 11日 前回の休耕水田の「セイタカシギ」の続きを紹介。ここにはペアで来ていたが、♀はあまり動かないでジーッとしている事が多...
2020年 08月 09日 周りの田んぼでは稲も順調に生育して背丈も大分高くなってきているが、そんな黄緑に囲まれた中に、水は引かれているが稲が...
2020年 08月 06日 河口付近の水際で一本脚で居眠りをしている「セイタカシギ」を見付けた。早速、カメラを準備して撮り始めた時には、居眠り...
2020年 08月 02日 干潟には「カワウ」や「サギ」は沢山いるが、それ以外の水鳥は「カルガモ」がいるくらいだから、このペアの「セイタカシギ...
2020年 08月 01日 干潟の遠い所にいる「セイタカシギ」を見付けたが、流石に遠すぎるので少しでも近くに来るのを待っていた。餌を捕りながら...
2020年 05月 17日 脚の長~い「セイタカシギ」が田んぼの畦道で立ち止まって、左足は地面につけたまま右の長い脚を屈伸している。その内に姿...
2020年 05月 02日 田んぼに水が引かれていよいよ田植えの準備が整い水田が姿を現した。脚の短い「シギ・チ」達にとってはこの水田に下りる事...
2020年 05月 01日 このところ出会っていなかった「セイタカシギ」に会うことが出来た。♂♀のペアが、田んぼを散策していた。♀の成鳥♂の成...
2018年 05月 13日 こちらの個体は「セイタカシギ」の♀。「セイタカシギ」の英語名は「Black-Winged Stilt」で黒い翼にな...
2016年 06月 24日 「セイタカシギ」は文字通り背が高い。どれ位高いかと言うと、見た通りの高さだ。大きさに関しては、同じ「チドリ目」の「...
2016年 06月 19日 久しぶりの「セイタカシギ」で調子に乗って沢山撮ってしまったので、もう一つ別のシーンのものを・・・。足が長く、背が高...
2016年 06月 18日 久しぶりに「セイタカシギ」に会うことが出来た。ふと思うと、昔はよく見る機会があり、撮る事が出来た。最近はとんと会う...
2014年 06月 07日 田圃を歩き回って無心に餌を捕っている「セイタカシギ」は嘴も程ほど長いとは言え、それ以上に脚が長いので常に前のめりの...
2014年 06月 04日 田圃の脇で「セイタカシギ」があの長い脚をたたんで座り込んでいた。一瞬、此処で抱卵しているのかと思い暫らく様子を見て...
2014年 05月 30日 水田に集まってくるシギ・チドリなどの中で一際目立つのが「セイタカシギ」。彼らはこのフィールドに時々やって来て採食し...
2014年 05月 21日 この辺りの水田を渡り歩いている「セイタカシギ」、何時も見かけるときは、1羽単独ではなく必ずペアの2羽で居るところを...
2014年 05月 17日 ♂と♀の「セイタカシギ」が仲良く巣作り(補修)をしている。(補修)と言うのは、すでに♂も♀も出来上がっていた巣の出...
2013年 06月 06日 干潟の潮が引いて水際が遠のいたところに、2羽に「セイタカシギ」がやって来て水辺で休憩していた。4~5分いたが直ぐに...
2012年 08月 27日 ソリハシ、アオアシ、キアシなどが比較的多く集まっている干潟に「セイタカシギ」が1羽だけでやって来て彼らに混じって採...
2012年 07月 29日 田んぼで採食していて、場所を移動しようとする時、まずは羽伸ばしをして、飛び立つ準備をする。 BORG 71F...
コゲラ ♂だった ”ギー”という鳴き声とと...
オオタカとクマタカの目 タカには色々な呼び名が付...
ヤマガラ 地上で餌とり 「ヤマガラ」は、「シジュ...
ヒレンジャク 宿り木の実大好き 今シーズンも遅くなってか...
ダム湖のヤマセミ(2023)-3 欄.. この日のダム湖は、水位が...
判別で悩むオオハムとシロエリオオハム 漁港に立ち寄っていた2羽...
ダム湖のヤマセミ(2021)-5 欄干で ここの「ヤマセミ」はダム...
ダム湖のヤマセミ(2023)-24 .. 欄干に止まって休憩しなが...
ダム湖のヤマセミ(2023)-6 ♀.. 今回初めて♀の姿を見た。...
ダム湖のヤマセミ(2023)-1 欄.. 今シーズンになって初めて...