野鳥の素顔 <野鳥と・・・他、日々の出来事>

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慶良間の島と海 -4

座間味港から小回りの利く小型船の乗って慶良間諸島の南南西の海域迄「ザトウクジラ」を観る為出
かけた。この「ホエールウォッチング」はサンゴ礁の海と共に座間味村の重要な観光資源になってい
る。この「ウォッチング」はこの辺りまで来てクジラを探しながら移動する訳だが、それだけではな
かかか見つけられない。そこで探す手助けになるのが、座間味島、阿嘉島の山にある展望台から潮を
を吹く「ザトウクジラ」を見つけウォッチング船に位置を連絡すると言う仕組みが採られている。
今回は帰船が迫っている中、展望台からの連絡で、猛スピードで移動して3頭の「クジラ」を確認し
たが、海上が荒れて船は大揺れ、大量の水飛沫で真面にカメラを構えることが出来ず無念であった。

「ザトウクジラ」ウォッチングに、座間味港より出港
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排気煙を吐きながら全速力で南南西のウォッチング海域へ向かう
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阿嘉大橋を通過
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阿嘉島の南端にある佐久原(さくばる) サクバル奇岩群
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どんどん南下している
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「久場島」(くばじま)を通過
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さらに南下
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雲行きが少し心配 それに「クジラ」らしき姿は何処にも見当たらない。
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今日は見られないかと諦めかけていたところ、展望台から連絡が入り指定場所へ高速で移動を始めた
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ついに「クジラ」を発見!
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もう少しタイミングが早ければ尾びれの形が見られた 足元フラフラで、シャターチャンスもフラフラ
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正面の島は久場島 
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右に背びれが、左は頭の様に見える
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潮を吹いているが、姿は見えない
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見えたと思ったが、どうしても頭は見られない
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ここは「ザトウクジラ」さんのどこの部分だろう??
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座間味島に戻り、島のほぼ中央に位置する高月山から周囲を展望
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上の地図にある景色 (少し方位は違っている)
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この高月山にはいろいろな種類の「ハイビスカス」が咲いている また、周辺
の森では初夏から夏には「リュウキュウアカショウビン」の姿も見られるとか
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右奥は「屋嘉比島」その左は「伊釈加釈島」(いじゃかじゃじま)その左は「嘉比島」
その手前の半島は「マリリン」の像のある宇論の崎
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座間味村中心地
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高月山展望台の北西の半島にある稲崎(ンナザチ)展望台 此処にはクジラを探す展望デッキがある
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座間味島の西に突き出た半島(島の西端)その奥は「屋嘉比島」左は「久場島」
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北西20kmの洋上に霞む「渡名喜島」(となきじま)
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座間味島南部の綺麗なビーチ「古座間味」(ふるざまみ) 海水浴シーズンには程々の賑わいがあるとか
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「ブーゲンビリア」 「ハイビスカス」と同じ様によく見られる
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座間味港戻って来た
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高速船「クイーンざまみ」が入港して来た
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沖縄本島へはこの高速船で
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座間味村を後にして那覇泊港迄50分
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慶良間の海はサンゴ礁の海で「ケラマブルー」と言われている。サンゴの白い砂浜とコバルトブル
ーの海が印象的で、正に「ケラマブルー」の言われが理解出来る。今回は小雨がぱらついたり、雲
が広がったりが多かったが「ケラマブルー」の一部を味わうことはできた。          
これにて「慶良間の島と海」シリーズを終わります。お付合い有難う御座いました。      

by doi_masanori | 2016-03-16 00:01 | 沖縄

慶良間の島と海 -3

座間味のサンゴ礁をグラスボートで移動しながら覗いてみた。サンゴを住処にしている色鮮やかな
魚や、まだ小さかったが「タイマイ」も見ることが出来た。
嘉比島(がひじま)、安慶名敷島(あげなしくじま)はサンゴ礁に囲まれた無人島。安慶名敷島は先の
「マリリンに逢いたい」の「しろ」が途中休憩をとった島とされている。

座間味島周辺マップ
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グラスボートで座間味島と阿嘉島の間にある嘉比島(がひじま)と安慶名敷島(あげなしくじま)周辺のサンゴ礁の海底を散策  
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このサンゴは船底の一枠のグラス窓では一望できない程の大きなサンゴ
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このサンゴは、小さな魚でびっしりと覆われている
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先程より少し大きな魚も見える、中には色鮮やかなものもいる
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小さな「タイマイ」がゆっくりと通り過ぎていった
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色鮮やかな魚も時々見られる
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サンゴが無い砂地の海底の砂紋 透明度が高いため深くても、はっきり綺麗に見える
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最初の大きなサンゴの場所に戻って来た
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正面の無人島、嘉比島(がひじま)にこれから上陸
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木や緑のないところは白い砂で覆われている
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雲が広がってなければ・・と思うが、こればかりは仕方ないか・・・
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嘉比島(がひじま)を後にして 次は
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隣にある無人島の安慶名敷島(あげなしくじま)へ向かう
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島に上陸 正面は座間味島
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サンゴの化石の様なものが砂浜の高いところに
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左前方は嘉比島(がひじま)
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奥を散策すると「ヤギ」を見つけた 勿論こちらには来てくれない、急いで行ってしまった
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正面右側に座間味港が見える 正面中央辺りの「宇論の崎」に「マリリン」の像がある
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高速船「クイーンざまみ」が那覇泊港に向け出港したところ
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ザトウクジラのモニュメントがある座間味港に戻って来た
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by doi_masanori | 2016-03-15 00:01 | 沖縄

慶良間の島と海 -2

座間味村で一番大きな島は座間味島(ざまみじま)で村の中心を成している。座間味島から少し離れたと
ころに、阿嘉島(あかじま)、慶留間島(げるまじま)、外地島(ふかじじま)があり、3つの島は橋で
結ばれている。映画「マリリンに逢いたい」で「しろ」が阿嘉島の北浜(にしばま)から座間味島にいる
「マリリン」に逢うため潮流の速い3kmの海峡を泳いで渡った物語のロケ地になっている。阿嘉島の
阿嘉新港の「シロ」の像と、座間味島の宇論の崎の「マリリン」の像は其々向かい合って建っている。

那覇泊港から阿嘉島経由でここ座間味まで連れて来てくれた「フェリーざまみ」
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こちらに来る時阿嘉島には立ち寄ったものの下船しなかったので、これから阿嘉島、慶留間島、外地島の観光に小型船で出港
座間味港を出るとすぐ洋上訓練で停泊中の海上保安庁の巡視船「いらぶ」PL-87に出会った 尖閣諸島周辺警備の大型巡視船
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先の「たらま」PL-85と同じ1000トン型巡視船 総トン数1500トン 全長96m 幅11.5m
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阿嘉新港に到着
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国立公園に指定されている「北浜」(にしばまと読む)
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ビーチへ降りる階段
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サンゴ礁の海とビーチは素晴らしい
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天然記念物に指定されている「ケラマジカ」
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「ケラマジカ」は日本鹿の亜種で、体も小さく毛色は暗色 現在は屋嘉比島(やかびじま)、阿嘉島、慶留間島にのみ生息する貴重な鹿
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阿嘉大橋を渡って慶留間島(左方面)へ
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阿嘉島の阿嘉小中学校
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外地島にある慶良間空港 地元の観光ガイドの話によると、石原前東京都知事が議員時代に提唱して造られたとのこと
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使用頻度の少ない空港だが、夏のダイビングの時期や緊急時等にはチャーター便の利用により、少しは使われるとか・・
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この屋敷は琉球王朝末期に船頭職をしていた仲村渠親雲上(なかんだかりぺーちん)さんが、唐儲け(とうもうけ)(中国交易)
によって富を成し、19世紀後半に建築した 先の沖縄戦で多くの砲弾を受けたが、保存修理を経て現在の姿を残している
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国の重要文化財の高良家住宅 石垣は「ちぶる石」(サザナミサンゴ)と呼ばれる珊瑚を用い「相方積み」と言う技法で積まれている
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屋敷地は台風から建物を守るため周囲地盤より低くして、軒高近く迄石垣を積み上げている
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船頭主家(しんどうしゅーやー)と呼ばれる高良家 一目で沖縄と分かる、今に伝わる寄せ棟造りの赤瓦葺屋根
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阿嘉大橋の上からサンゴの海を見る
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海の色がケラマブルーのグラデーション
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阿嘉新港 阿嘉島と座間味島は小型船で往来する
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座間味へ戻って来た
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by doi_masanori | 2016-03-14 00:01 | 沖縄

慶良間の島と海 -1

慶良間(けらま)諸島は沖縄本島の西の東シナ海浮かぶ大小10以上の島々のことで、此処には2つの
村がある。1つは慶良間諸島の中で一番大きな渡嘉敷島(とかしきじま)にある渡嘉敷村、そしてもう
1つはそれ以外の大小10余りの島々からなる座間味村(ざまみむら)がある。今回訪れたのは座間味
村で、人口900人(2014/2)那覇の泊(とまり)港から北西へ40km、高速船で50分、フェリ
ーで1時間半かかる。多島海の景観、高密度に生息するサンゴ礁の海に囲まれた座間味村は2014年
3月5日のサンゴの日に隣の渡嘉敷村と共に「慶良間諸島国立公園」に指定された。この海域はザトウ
クジラの繁殖海域であることから、他の国立公園では例のない沖合7kmまでが海域指定されている。
また、この海域で生息するサンゴや魚類保護の為、慶良間諸島全域が「ラムサール条約」に登録済。

沖縄の海は本州では味わえない魅惑が感じられる(恩納村のホテルより海岸線と東シナ海を望む)
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何時でも何処でも普通に見られる「ハイビスカス」
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これから向かう慶良間諸島の「座間味村」周辺マップ
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”ギフトビル”?リボンで飾られている 広い広場にスーツケースが2つ、さて誰のものだろう那覇泊(とまり)公園広場)
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高速船で出港の予定が天候不良で航行出来ないため、急きょフェリーに変更して出港(「フェリーざまみ」より)
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波之上臨海道路の橋が泊港のゲートになっている
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橋の内側湾内はフェリーや高速船、連絡船の停泊ポートになっている
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橋をくぐると東シナ海に出る
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海上保安庁の巡視船「たらま」PL-85 尖閣諸島専従で警備に当たっている
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正面の島は「慶留間島」(げるまじま)
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左の外地島(ふかじじま)と右の「慶留間島」(げるまじま)を結ぶ慶留間橋
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右奥に阿嘉島(あかじま)と村集落が見えて来た
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阿嘉島(あかじま)の村 橋を渡った左側は慶留間島(げるまじま)
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乗船している「フェリーざまみ」阿嘉島に寄港して終点、座間味島(ざまみじま)へ
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阿嘉新港に立ち寄る
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阿嘉新港を後にする この辺りまで来ると海の色がコバルトブルーに代わって来る
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座間味港が見えて来た 海の色が感動的
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「ザトウクジラ」のモニュメントが見える
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座間味港に間もなく到着
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「タコノキ」(蛸の木)根元が蛸足になっている 沖縄では街路樹にも使われている 沖縄各地でよく見かける
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座間味村のナンバープレート
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この地で福島県いわき市のナンバープレートを見つけた こちらで生活を・・? 東日本震災から5年つい考えてしまう
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ブーゲンビリア
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by doi_masanori | 2016-03-13 00:01 | 沖縄