野鳥の素顔 <野鳥と・・・他、日々の出来事>

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タグ:イリジウム衛星 ( 7 ) タグの人気記事

Iridium 10

明るいイリジウム衛星が、北の空を通過すると言うことで家の前でカメラをセットしてスタンバイしていた。今回も
カメラのセットミスで、フレアピークの2つ前から後半の光の移動しか撮ることが出来なかった。ミスの原因はカメ
ㇻの時計が30秒位遅れていた為、約30秒遅れてインターバル撮影が自動スタートした為後半しか撮れなかった。
次回は何としても前回の様に全様を撮ってみたい。

北北東の空 左側中央の星は北極星(ポラリス) 右上はカシオペア座のWが縦に成って見える
c0198669_18292973.jpg

Sigma DC Macro 18-200F3.5-6.3 / Pentax KP

by doi_masanori | 2017-10-09 00:01 | 天体

イリジウム25といて座の天の川

比較的明るい「イリジウム」衛星が見られそうだと思い表浜まで行って来た。少し早めに現地に着いたが、空は雲が
多く所々から星が見える状態。南の空はさそり座の「アンタレス」と「土星」が雲の間から見えている。西の空はお
とめ座の「スピカ」と「木星」がまあまあ見えている。「イリジウム」が出るのが22時、それ迄最低でもこの状態を
保って欲しいと願いつつ南の空を見ていると徐々に雲がとれて来た。今回の「iridium25」は明るさ-5.9等で、近く
で輝く-2等の「木星」と比べてもかなり明るい。「イリジウム」が出る前に南の空の雲がとれ、「いて座」「さそり
座」の天の川が良く見えるようになった。

おとめ座の南側に居る木星の下を左(南)から右(北)へ移動する「Iridium 25」衛星
f50 F5.6 iso640 s50sec
c0198669_15584167.jpg
Pentax DA50F1.8 / Pentax K70 / O-GPS1

上の画像を50%クロップ 今回は初めから終わりまで撮ることが出来た 残念 
なことに、西南西の低い空はご覧の薄い雲に覆われ木星も笠をかぶっていた
c0198669_15583435.jpg

此方は別の撮り方で、以前「ISS」を撮影した時と同じで追尾なしでインターバル撮影したもの
左の明るい星がおとめ座のα星スピカ 右下の星はおとめ座のポルリマ その間の明るい星が木星
f58 F4.0 iso12800 s1/10x20(3秒間隔) 20枚中17枚に軌跡が写っている
c0198669_15582173.jpg
Pentax DA50-200F4-5.6 / Pentax KP

上の画像を50%クロップ 星は50秒間に移動しているが「Iridium25」は
3秒間隔でフレアの明るさを変えながら右端のポルリマ迄移動している
c0198669_15580886.jpg

南の空は一時雲が切れていて座の壮大な天の川を見ることが出来た
左下に南斗六星のヒシャク 中央上の赤い星雲はM8干潟星雲 右上は土星
f50 F4 iso800 s50sec  中央右はグレートスタークラウド
c0198669_15574662.jpg
Pentax DA50F1.8 / Pentax K70 / O-GPS1

by doi_masanori | 2017-07-17 00:01 | 天体

イリジウム 86

今回のイリジウム衛星はやや暗いマグニチュード-3.6の明るさではあったが、フレアが見え始めからフレ
アのピーク、そしてフレアが見えなくなるまでの全体像を撮ることが出来た。今回のMag-3.6の明るさ
は、南東の方向から見え始める明るい一番星「木星」がMag-2.3だからそれよりは明るいことになる。

右下の明るい星は、”うしかい座”のα星「アルクトゥルス」 左端やや上の薄
っすらと明るい星は、”北斗七星”のヒシャクの柄の先端で輝く「アルカイト」
アストロトレーサー使用による追尾撮影で星は止まっている 流れていない
c0198669_17541439.jpg

僅かにトリミングした画像
c0198669_17535116.jpg
Pentax DAl18-55AL / Pentax K-70 / O-GPS1

別のカメラで途中から30秒間露光 三脚固定撮影の為、星は流れている
c0198669_17524299.jpg
Pentax DA35F2.4AL / Pentax K-5

by doi_masanori | 2017-05-22 00:01 | 天体

イリジウム衛星と夕月

久しぶりに「イリジウム衛星」の撮影に挑戦してみた。今回の「Iridium34」は、明るさが-8.5等級で並外
れた天体の明るさと言うこともあって気合を入れて挑んでみたが、残念ながら前回と同じくピークから後半の閃光
だけになってしまった。この「Iridium34」の-8.5等の明るさは因みに、早朝に見られる明の明星「金星」
が-4.5等、それと今の夜空で一番明るく輝いている「木星」が-2.4等と比較すればその明るさは一目瞭然。
ピークのフレアに見とれて2台のカメラのシャッター操作が上手くいかず前半を撮り逃がした。

フレアがほぼピークの状態からの30秒間
c0198669_13560663.jpg
Nikon AF-S 17-55F2.8G / D300S

フレアのピークからやや遅れた状態からの41秒間
c0198669_13560090.jpg
Pentax DA35F2.4AL / Pentax K-5

少しづつ明るくなり始めた月齢3.955の夕月が輝いていた
c0198669_13555148.jpg
Nikon EDG85 / 30WDS / Nikon CP P340

by doi_masanori | 2017-05-02 00:01 | 天体

イリジウム11衛星 後半の閃光

久しぶりに「イリジウム衛星」を撮影した。今回は撮影方向がうまく設定できず、衛星のフレアがピークに
なる直前に見付け、慌ててカメラをその方向に向けてバルブでレリーズを押し25秒間露光して撮影した。
そのため、ほぼフレアのピーク時からフレアが減衰して行く迄の後半部分のみの撮影となった。

今の時期は、夕方南西の空を見ると、ひときは明るく-4.1等の明るさで宵の明星(金星)が輝いている
このイリジウム11衛星は、金星の約1.5倍の明るさ-6.4等で北東の「カシオペア座」付近を通過した
c0198669_12154155.jpg

Pentax DA35F2.4AL / Pentax K-70

by doi_masanori | 2016-12-02 00:01 | 天体

イリジウム80 二度目の体験

昨日早朝、二度目の「イリジウム衛星」の撮影を試みた。梅雨明が発表された18日は、雲一つない
晴天で梅雨明にふさわしい一日だった。その晴天が翌朝にも引き継がれ19日の早朝迄続いていた。
この日の「イリジウム衛星」のフレアはMag.-7.4と言うことと、この天気の良さが相まって早
朝からカメラを空に向けてスタンバイしていた。晴天の夜空には、満月の1日前の月齢14.2の十六
夜月が煌々と輝いていたが、イリジュウムのフレアのピーク時間には、西に沈む直前で民家の屋根に遮
られて、問題なく撮影することが出来た。

フレアの方向は262度西、48度の高さで、「はくちょう座」の白鳥の頭に当たる
「アルビレオ」と夏の大三角形を横切って「わし座」の「アルタイル」の上を通過した
c0198669_22101322.jpg

高度約780kmで航行している衛星だが、その位置情報は正確そのもの 露光時間50秒
50%クロップ
c0198669_22100873.jpg

この衛星の明るさは‐7.4等と驚くほどの明るさだった
100%等倍クロップ
c0198669_22100266.jpg

Fujifilm X-T10 / XF18-55F2.8-4

by doi_masanori | 2016-07-20 00:01 | 天体

イリジウム衛星 初撮影

あまり耳にすることは少ないが「イリジウム衛星」と言う人工衛星がある。高度780kmの地球の軌道
上に66個以上配置されている通信衛星群を総称して「イリジウム衛星」と呼んでいる。この衛星には
反射率の高い金属アンテナが3枚設置されており、これに太陽光が当たると、地上ではこの反射光によ
る閃光(フレア)が見られる。この衛星は姿勢が制御されているので、衛星の位置、太陽の位置、アン
テナの角度、観測点等の情報により、フレアが、何時何処で見えるのかを計算で求めることが出来るの
で、その情報を得るにはソフトをスマホやタブレットにダウンロードしてチェックすることが出来る。
今まで、「イリジウム衛星」のフレアは何回も見ているが、今回初めて撮影にトライしてみた。
イリジウムのフレアは天気さえ良ければほぼ毎日見られる。明るさは1.5等~‐8.5等位まで様々

右(北)方向から徐々にフレアが見え始め西275度の位置で-5.1等の明るさになり徐々に
暗くなり見えなくなる 今回59秒間の露光中50秒強の間見えていた
c0198669_16062339.jpg

画像サイズ50%でクロップ
c0198669_16063197.jpg

このイリジウムの明るさはマグニチュード(星の明るさ等級)-5.1と非常に明るい。
因みに、明るい星の金星が一番明るく輝いた時は、-4.7等だからそれより明るい。
画像サイズ等倍でクロップ
c0198669_16064542.jpg

Sony α6000 / E10-18F4

by doi_masanori | 2016-07-07 00:01 | 天体