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カワセミ 高速通過2010.7.22記事参照
2024年 01月 29日 小さな「オジロビタキ」をデジスコで少し大き目に撮ってみた。このフィールドでは比較的近いところで撮れるのであまり焦点...
2024年 01月 26日 ここの「オジロビタキ」フィールドでは、近くに「ジョウビタキ」の♂も居て、時々バトルを繰り広げている。身体の大きさで...
2024年 01月 21日 地上に下りて枯草の上からしきりに地面を嘴で突いている。何か見つけたようで、嘴に咥えたものを見ると、細い足が見える。...
2024年 01月 19日 3年ぶりに「オジロビタキ」を見ることが出来た。今回の個体は下嘴が肉色で有ることと、胸に帯状の境界が見られないので「...
2022年 10月 16日 今回は「早起きは三文の徳」にはならなかった様だ。明るくなって日が上がってから鷹や小鳥が動き出したので早朝に出かけて...
2021年 02月 06日 前日に続き「オジロビタキ」のいる「マンサク」フィールドに来てみた。「マンサク」の木には、忘れた頃に来る程度で頻度は...
2021年 02月 06日 今迄別のエリアにいた「オジロビタキ」が、いつの間にかこの「マンサク」の木の周りに来る様になっていた。この希少な可愛...
2021年 01月 22日 先回の「小さくて可愛いオジロビタキ」で述べた様に、この個体が成鳥の♀か第1回冬羽の♂かはまだはっきり分からないが、...
2021年 01月 15日 この「オジロビタキ」は同じ日の別の時間帯に撮影したもの。小さくて可愛い「オジロビタキ」と言えども、餌を狙って捕る時...
2021年 01月 15日 公園に来る度にこの「オジロビタキ」のいるエリアに立ち寄ると、必ず一人二人他のバーダーが居て撮影しているので状況の確...
2021年 01月 08日 尾羽を上に跳ね上げたりして可愛い仕草をする「オジロビタキ」は、ユーラシア大陸の東側に生息分布する種とその西側に生息...
2020年 11月 28日 夏鳥の「キビタキ」はこの地域では10月の中下旬ごろまでは見られるが、以降来春4月下旬ごろまでは見られない。ここ野鳥...
2020年 10月 23日 ここのフィールドでは春から夏にかけて成鳥の「オオルリ」を時々見ることがある。秋の渡りの時期には以前にもヒタキ類に混...
2020年 10月 19日 ヒタキ類の中で「オジロビタキ」(L12cm)に次いで2番目に小さい「コサメビタキ」(L13cm)も比べる対象が無い...
2020年 10月 16日 木から木の梢を移動して飛んでる虫を探している様子の「エゾビタキ」が近くの梢にやって来た。何方かと言えば遠目で見てい...
2020年 10月 15日 渡りの途中で「エゾビタキ」達と一緒に行動しているところが見られる「コサメビタキ」は「エゾビタキ」より一回り小さい。...
2020年 10月 12日 木の枝の先に垂直になって止まっていて、獲物を見付けたら直ぐに飛び出せる体制をとっている。時々場所を変えて、獲物の居...
2020年 10月 10日 空中で飛んでいる小さな虫を捕食する瞬間を撮ることが出来た。枝に止まっていて獲物を見付けると、一気に枝から飛び出し、...
2020年 10月 08日 ヒタキ科の小形の「コサメビタキ」や「サメビタキ」それに「エゾビタキ」等は梢に止まって、その周りの上空 を飛んでい...
2020年 10月 05日 秋の渡りの途中に立ち寄る「エゾビタキ」が、この時期になると「コサメビタキ」等と一緒にやって来て、短い期間ではあるが...
ダム湖のヤマセミ(2023)-3 欄.. この日のダム湖は、水位が...
コゲラ ♂だった ”ギー”という鳴き声とと...
ヤマガラ 地上で餌とり 「ヤマガラ」は、「シジュ...
ヒレンジャク 宿り木の実大好き 今シーズンも遅くなってか...
オオタカとクマタカの目 タカには色々な呼び名が付...
ダム湖のヤマセミ(2021)-5 欄干で ここの「ヤマセミ」はダム...
判別で悩むオオハムとシロエリオオハム 漁港に立ち寄っていた2羽...
ダム湖のヤマセミ(2023)-6 ♀.. 今回初めて♀の姿を見た。...
ダム湖のヤマセミ(2023)-24 .. 欄干に止まって休憩しなが...
ダム湖のヤマセミ(2023)-1 欄.. 今シーズンになって初めて...