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カワセミ 高速通過2010.7.22記事参照
2024年 02月 12日 今年もこのフィールドで「ルリビタキ」を見ることが出来た。毎年何年もこの時期に訪れている中で、昔はここに来て「ルリビ...
2024年 02月 04日 1日に何回もやって来る「イソヒヨドリ」その内でも朝食の時間帯にも必ず姿を見せる。「ピラカンサ」の実も少なくなってき...
2024年 01月 30日 芦原で異様に騒がしい鳥の鳴き声が響き渡っていた。何が騒いでいるかと芦原に目をやると、直ぐ近くにまん丸の目をした「ジ...
2024年 01月 27日 「オジロビタキ」フィールドで、時々「オジロビタキ」を追い回している「ジョウビタキ」の♂が、近くにある慰霊碑の花壷に...
2024年 01月 24日 梅園では、毎年何本かの梅の(苗)木が新しく植えられている。今年もその痕跡が各所に見られる。新しく植えられた所は黒っ...
2024年 01月 23日 我が家の「ピラカンサ」の赤い実も少しづつ隙間が見えるようになってきた。早い時間帯には「ジョビ♂」の姿も時々見るが、...
2024年 01月 18日 この「イソヒヨドリ」は同一個体と思われるが、写真が撮れるのは日が差し始めた朝食の時間帯のみで、別の時間帯に外で見か...
2024年 01月 16日 今年はピラカンサの実が例年に比べて遅く迄残っている。今までは「ヒヨドリ」が複数で来て食い荒らしていたが、初めての来...
2024年 01月 06日 可愛い顔の♀の「ジョウビタキ」が梅の木に止まっていた。カメラを向けると直ぐに此方を向いて、気付いていることをアピー...
2023年 12月 30日 このフィールドでは、今まで♂の「ジョウビタキ」を見ることが多かったが、今回は♀が飛び出してきて御出向いしてくれた。...
2023年 12月 14日 何時ものように朝の食事中は「ピラカンサ」の赤い実にカメラを向けて待機している。新聞を見ながら、食事をしながら、時々...
2023年 11月 29日 庭の「ピラカンサ」の実が赤く色づき、小鳥たちには食べごろの時期になった様だ。一日に何回もやって来る。今までに「ヒヨ...
2023年 10月 30日 農道の道沿いや田圃のあぜ道などには色んな種類の雑草?が生えている。中でも細い茎が高く伸びている種類の草も何種類かあ...
2023年 10月 29日 田圃の稲穂が強風で倒れている場所などに「ノビタキ」達は集まることが多い。真直ぐに立って穂並みが揃った状態の稲穂には...
2023年 10月 28日 農道の路肩に車を止めて「ノビタキ」を撮っていたら、♂が1羽道路に飛び下りてきた。彼は、目の前でカメラを向けて写真を...
2023年 10月 27日 今の時期になると「ノビタキ」の♂も完全に冬羽になっている。「ノビタキ」の冬羽は♂も♀も全体が褐色になっているが、♂...
2023年 10月 26日 休耕田の畔道に連なって生えている雑草の中で、比較的背の高い草を選んで「ノビタキ」たちは止まり場にしている。ここから...
2023年 10月 23日 田園エリアの「ノビタキ」は竹棒や鉄パイプ等に止まることが多いが、ほかに田圃や畔に生えている背高の草や背丈の低い倒れ...
2023年 10月 22日 野鳥の顔は「スズメ」はスズメの顔、「ヒヨドリ」はヒヨドリの顔、「カラス」はカラスの顔・・・と大体名前と顔のイメージ...
2023年 10月 20日 田圃の周りや畔に刺してある竹棒や鉄パイプ棒の先端は「ノビタキ」たちにとっては絶好の見張りポイントで、警戒の見張りや...
コゲラ ♂だった ”ギー”という鳴き声とと...
オオタカとクマタカの目 タカには色々な呼び名が付...
ヤマガラ 地上で餌とり 「ヤマガラ」は、「シジュ...
ヒレンジャク 宿り木の実大好き 今シーズンも遅くなってか...
ダム湖のヤマセミ(2023)-3 欄.. この日のダム湖は、水位が...
判別で悩むオオハムとシロエリオオハム 漁港に立ち寄っていた2羽...
ダム湖のヤマセミ(2021)-5 欄干で ここの「ヤマセミ」はダム...
ダム湖のヤマセミ(2023)-24 .. 欄干に止まって休憩しなが...
ダム湖のヤマセミ(2023)-6 ♀.. 今回初めて♀の姿を見た。...
ダム湖のヤマセミ(2023)-1 欄.. 今シーズンになって初めて...