野鳥の素顔 <野鳥と・・・他、日々の出来事>

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カテゴリ:天体( 320 )

イリジウム25といて座の天の川

比較的明るい「イリジウム」衛星が見られそうだと思い表浜まで行って来た。少し早めに現地に着いたが、空は雲が
多く所々から星が見える状態。南の空はさそり座の「アンタレス」と「土星」が雲の間から見えている。西の空はお
とめ座の「スピカ」と「木星」がまあまあ見えている。「イリジウム」が出るのが22時、それ迄最低でもこの状態を
保って欲しいと願いつつ南の空を見ていると徐々に雲がとれて来た。今回の「iridium25」は明るさ-5.9等で、近く
で輝く-2等の「木星」と比べてもかなり明るい。「イリジウム」が出る前に南の空の雲がとれ、「いて座」「さそり
座」の天の川が良く見えるようになった。

おとめ座の南側に居る木星の下を左(南)から右(北)へ移動する「Iridium 25」衛星
f50 F5.6 iso640 s50sec
c0198669_15584167.jpg
Pentax DA50F1.8 / Pentax K70 / O-GPS1

上の画像を50%クロップ 今回は初めから終わりまで撮ることが出来た 残念 
なことに、西南西の低い空はご覧の薄い雲に覆われ木星も笠をかぶっていた
c0198669_15583435.jpg

此方は別の撮り方で、以前「ISS」を撮影した時と同じで追尾なしでインターバル撮影したもの
左の明るい星がおとめ座のα星スピカ 右下の星はおとめ座のポルリマ その間の明るい星が木星
f58 F4.0 iso12800 s1/10x20(3秒間隔) 20枚中17枚に軌跡が写っている
c0198669_15582173.jpg
Pentax DA50-200F4-5.6 / Pentax KP

上の画像を50%クロップ 星は50秒間に移動しているが「Iridium25」は
3秒間隔でフレアの明るさを変えながら右端のポルリマ迄移動している
c0198669_15580886.jpg

南の空は一時雲が切れていて座の壮大な天の川を見ることが出来た
左下に南斗六星のヒシャク 中央上の赤い星雲はM8干潟星雲 右上は土星
f50 F4 iso800 s50sec  中央右はグレートスタークラウド
c0198669_15574662.jpg
Pentax DA50F1.8 / Pentax K70 / O-GPS1

by doi_masanori | 2017-07-17 00:01 | 天体

イリジウム 86

今回のイリジウム衛星はやや暗いマグニチュード-3.6の明るさではあったが、フレアが見え始めからフレ
アのピーク、そしてフレアが見えなくなるまでの全体像を撮ることが出来た。今回のMag-3.6の明るさ
は、南東の方向から見え始める明るい一番星「木星」がMag-2.3だからそれよりは明るいことになる。

右下の明るい星は、”うしかい座”のα星「アルクトゥルス」 左端やや上の薄
っすらと明るい星は、”北斗七星”のヒシャクの柄の先端で輝く「アルカイト」
アストロトレーサー使用による追尾撮影で星は止まっている 流れていない
c0198669_17541439.jpg

僅かにトリミングした画像
c0198669_17535116.jpg
Pentax DAl18-55AL / Pentax K-70 / O-GPS1

別のカメラで途中から30秒間露光 三脚固定撮影の為、星は流れている
c0198669_17524299.jpg
Pentax DA35F2.4AL / Pentax K-5

by doi_masanori | 2017-05-22 00:01 | 天体

イリジウム衛星と夕月

久しぶりに「イリジウム衛星」の撮影に挑戦してみた。今回の「Iridium34」は、明るさが-8.5等級で並外
れた天体の明るさと言うこともあって気合を入れて挑んでみたが、残念ながら前回と同じくピークから後半の閃光
だけになってしまった。この「Iridium34」の-8.5等の明るさは因みに、早朝に見られる明の明星「金星」
が-4.5等、それと今の夜空で一番明るく輝いている「木星」が-2.4等と比較すればその明るさは一目瞭然。
ピークのフレアに見とれて2台のカメラのシャッター操作が上手くいかず前半を撮り逃がした。

フレアがほぼピークの状態からの30秒間
c0198669_13560663.jpg
Nikon AF-S 17-55F2.8G / D300S

フレアのピークからやや遅れた状態からの41秒間
c0198669_13560090.jpg
Pentax DA35F2.4AL / Pentax K-5

少しづつ明るくなり始めた月齢3.955の夕月が輝いていた
c0198669_13555148.jpg
Nikon EDG85 / 30WDS / Nikon CP P340

by doi_masanori | 2017-05-02 00:01 | 天体

寝待月

立って待っていても、座って待っていても中々出てこないので寝て待つことにしよう・・・その内出て来る寝待月
c0198669_11391616.jpg

Nikon EDG85 / 50WDS / Nikon 1V2 / 1Nikkor 18.5F1.8

by doi_masanori | 2017-02-17 00:00 | 天体

居待月

満月を境に月の出が次第に遅くなるので、座って待つうちにに出る月
c0198669_18450380.jpg

Nikon EDG85 / 50WDS / Nikon 1V2 / 1Nikkor 18.5F1.8

by doi_masanori | 2017-02-16 00:00 | 天体

立待月

月齢16.553の立待月=立って待っている間に出る月
c0198669_21510882.jpg

Nikon EDG85 / 50WDS / Nikon 1V2 / 1Nikkor 18.5F1.8

by doi_masanori | 2017-02-15 00:00 | 天体

十六夜月

月齢15.731の十六夜月
c0198669_23145266.jpg

Nikon EDG85 / 50WDS / Olympus OM-D E-M10 / Lumix G20F1.7

by doi_masanori | 2017-02-13 00:00 | 天体

冬の星座

今住んでいる場所は市街地から離れた郊外だけど、住宅の灯りや街灯などで星空は少々見辛い。しかし、冬の夜
空は一年を通して一番クリアに見える。夜空を見上げると、オリオン座のベテルギウス・おおいぬ座のシリウス
・こいぬ座のプロキオンを結んだ「冬の大三角形」がすぐ目に入る。そして、その西にオリオン座、さらに西に
は、おうし座のアルデバラン、さらに西のおうし座の端にプレアデス星団(すばる)なども見える。
シリウス(-1.5等級)、プロキオン(0.4)、ベテルギウス(0.4)、リゲル(0.1)、アルデバラン(0.8)、
M42オリオン大星雲、オリオンベルト三ツ星、すばる星団等、一等星以上の明るい星等が夜空を覆っている。夜
10時を過ぎると周りの灯りも少なくなり星も少しは見易くなり、双眼鏡で見れば星雲や星団も程々綺麗に見える。

オリオン座星空案内
c0198669_09495126.jpg
星座線の「ミンタカ」「リゲル」間の2等星が抜けていましたので訂正します

星空案内のない星空 この場所からの撮影画像(肉眼ではこんなに沢山の星は見えない)
少々の光害のある所でも撮影画像ならば双眼鏡で見る以上の星の数を見ることが出来る
c0198669_15274889.jpg

オリオン三ツ星 オリオン小三ツ星(下縦並び)の真ん中がM42オリオン大星雲
c0198669_15271472.jpg

Pentax DA35F2.4AL / Pentax K-70 / Pentax O-GPS1

by doi_masanori | 2017-02-09 00:01 | 天体

夕月と金星

毎日、夕方から宵にかけて西南西の空に明るい光を放っている「宵の明星」(金星)に
四日目の夕月が接近して縦に並んだ。 薄い夕月には地球照が見られる。
c0198669_22122940.jpg
Sony α7 / FE70-200F4G

月齢3.36の夕月
c0198669_22121493.jpg
Nikon EDG85 / 50WDS / Olympus OM-D E-M10 / Lumix G20F1.7

by doi_masanori | 2017-02-01 00:00 | 天体

金星と火星

夕方、南西の空を見ると、まだ空の青さが残っている中に煌々と輝いているのは、宵の明星こと「金星」だ。
この「金星」はとてつもなく明るく、-4.5等級で輝いている。「金星」のやや左の上に赤みががって輝いて
いる「火星」も見える。「金星」があまりにも明るすぎるので普段は明るい「火星」も霞んで見える。

空の暗さも増して間もなく西の空から山の端に沈もうとしている二つの惑星
c0198669_21200662.jpg

Pentax DAL18-55F35-5.6 / Pentax K-5 / O-GPS1

by doi_masanori | 2017-01-19 00:00 | 天体