野鳥の素顔 <野鳥と・・・他、日々の出来事>

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カテゴリ:チドリ目/チドリ科( 131 )

ダイゼンの家族?たち・・・

満ち潮で消えてしまった干潟に「ダイゼン」が2羽、何時飛び出そうかと”もぞもぞ”している。1羽は換羽し始めてい
る様だが未だ殆んど夏羽の状態に近い。もう1羽は換羽はかなり進んでいて、僅かに夏羽が残っているが冬羽に近づ
いている。この2羽雌雄は分からないが、ひょっとしてペアかも知れない。やがて2羽は限界を感じて飛び出した。
着いたところはコンクリート造りの桟橋?でここは干潟へやって来た鳥たちの憩いの場所でもある。この後、ここに
幼鳥(子供)達がやって来て、皆でのんびり?過ごしている光景を見た。

お互い顔を見合わせて ”ぼつぼつ行こか” なんて話しているみたい
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飛び出す瞬間はなかなか撮れない あまりに待ち時間が長いので根負けしてしまう
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憩いの場所にやって来た
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近くに「カワウ」が1羽
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大あくびしている「ウ」にピンを合わせている間に「ダイゼン」の幼鳥たちが群れで降りて来た
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8羽やって来て計10羽になった 
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突然!成鳥(親)が舞い上がって1羽の幼鳥を追いかけ始めた 中央にいる幼鳥も、逃げる幼鳥を威嚇している 
何が原因か分からない?
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慌てて逃げる幼鳥 さらに威嚇する幼鳥が詰め寄る
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慌てて逃げる幼鳥はコンクリ面に顔をこすりつけてしまった
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起き上がった目の前に親鳥が降りて来て ”コラ” と叱られたのかな?
何が原因か分からない?
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この後見つめ合っているが何も起こらない
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暫く見つめ合っているが、やっぱり何も起こらない 一件落着か
何が原因だったか分からない?
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親鳥は急ぎ足で歩き出した
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皆の後方に付いた
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ここで皆行儀よく並んだ
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暫く行儀よくしていたが、とにかく時間が長すぎる、子供達には耐えられない、座り込んだり列を外す幼鳥も出てくる 
そうこうしているうちに「キョウジョシギ」が2羽やって来た
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「キョウジョ」達もここなら居られそうだと分かり居座ってしまった
此方もお付合いに限界を感じて、引き上げる身となってしまった
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Borg 71FL / Pentax F-AF1.7x / Kenko C UP L No3 / Pentax K-70

by doi_masanori | 2017-08-13 00:01 | チドリ目/チドリ科

夏羽のコチドリ

田んぼで採食中の「コチドリ」。顔の周辺、前頭部、喉、胸等を見ると白と黒の色分けがハッキリして夏羽
の特徴が出ている。姿を見せて(渡って来て)間もない2月下旬頃は、冬羽や冬羽から夏羽へ移行中の個体
もいたと思われるが、3月も下旬にもなると、既に夏羽こ変身してしまった個体の方が多い様にも思われる。
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Borg 71FL / Pentax F-AF1.7x / Kenko C UP L No3 / Pentax K-50

by doi_masanori | 2017-03-29 00:01 | チドリ目/チドリ科

ダイゼン 幼鳥もいた

潮が引き始めると10数羽の「ダイゼン」がやって来てチョットばかり干潟が賑やかくなる。既に、冬羽
に変わった個体も多いが、まだ夏羽に限りなく近い個体も居る中、冬羽へ移行中の個体も多く、その段階
によって羽色も色々変化していて、その時々の状態を見ることが出来る。今回、撮影した画像をチェック
していて、その中に「ダイゼン」の幼鳥と「メダイチドリ」の幼鳥が写っていることが分かった。
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ダイゼンの幼鳥
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メダイチドリの幼鳥
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Nikon EDG85 / D.com 30WFA / Olympus OM-D EM10 / Lumix G20F1.7

by doi_masanori | 2016-10-02 00:01 | チドリ目/チドリ科

ダイゼン 移動の準備

干潟で採食している「ダイゼン」達は潮が満ちて来て干潟が少なくなり始めたので、水際へ集まって来て
水浴びをしたり飛んだりしてざわつき始めていた。次の移動場所への準備かな?
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Borg 71FL / Pentax F-AF1.7x / Kenko C UP L No3 / Pentax K-70

by doi_masanori | 2016-09-22 00:01 | チドリ目/チドリ科

ダイゼンとソリハシシギ

10羽以上の群れで干潟に現れる「ダイゼン」は干潟が出来始める時から干潟が無くなる位まで比較的
長い時間いることが多い。また、この時期は冬羽へ移行中の個体が非常に多いので、その移行の段階を
観察するにはよい時期だと思う。

「ダイゼン」 換羽は始まっているが未だ夏羽のイメージが強い 
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こちらから見ると頭頂以外は、ほぼ夏羽
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冬羽への移行がかなり進んだ個体もあるが、遅れている個体も沢山いる
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「ソリハシシギ」
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「ダイゼン」(L=29)と比べると小さく見える「ソリハシシギ」(L=23)
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Nikon EDG85 / 50WDS / Lumix DMC-GX7 / G20F1.7

by doi_masanori | 2016-09-20 00:01 | チドリ目/チドリ科

コチドリ 冬羽へ移行中

田んぼの稲のない水たまりで採食している「コチドリ」を見つけた。どうやら冬羽へ移行中の個体の様だ。
頭、額や頸回りが、夏羽特有の白黒キリットした仕切り線?が見られず、ボヤットした感じに見える。
額の白はまだかなり残っているが、その上の前頭部の黒はかなり薄くなっている。冬羽に移行が完了する
と、これらの白黒が無くなり頭部と同じ灰褐色になり「コチドリ」らしからぬ地味な風貌になってしまう。
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Borg 45EDⅡ / Nikon 1V2

by doi_masanori | 2016-08-29 00:01 | チドリ目/チドリ科

ケリの幼鳥

未だ、あどけなさが残っている可愛い「ケリ」の子供だが、彼らの成長のスピードは目を見張るものが
ある。厳しい自然界を生き残るために、一日も早く親から離れて自立しなければならない。親が見守っ
てくれている間に生きる術を身につけなければならない。この子も、もう少しすると、大きさや姿は親
と見分けが付けられなくなるだろう。然し、していることを見ていれば幼鳥と分かるかもしれない。

田んぼの畔際で幼鳥を見つけた 
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こちらに気付き暫く立ち止まっていたが、きょろきょろしながら歩い始めた
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少し離れた畔の向こう側で親は、子供の行動を見守っている
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子供は親の居場所を確認
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急ぎ足で歩き出した
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しかし、途中で何かを見つけたみたい
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危険を忘れてしまったのか? やはり子供なのだ・・・
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危険を冒してでも餌捕りの練習だけはしなくては・・・
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寄り道をしちゃった 急げ!急げ!
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急げ!
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ここまで来れば一安心
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親も、順調に成長している子を見て一安心
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Borg 71FL / Pentax F-AF1.7x / Kenko C UP L No3 / Pentax K-50

by doi_masanori | 2016-05-31 00:01 | チドリ目/チドリ科

ケリ もうこんなに大きく

田畑等の上空で時々、鋭い「ケリ」の鳴き声を聞くことがあったが、最近はそれが少なく無くなった。
と言うのも雛が生まれて間もないころは、親は異常なほど神経を高ぶらせて雛を守っているので外敵
が近づくと鳴き声と飛翔行動で牽制していたが、これ位大きくなると、少しは気が休まるのだろう。
3羽の子供たちは和気あいあいに行動している。勿論近くで親は見守っている。
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Borg 71FL / Pentax F-AF1.7x / Kenko C UP L No3 / Pentax K-50

by doi_masanori | 2016-05-29 00:01 | チドリ目/チドリ科

コチドリの抱卵

この時期は休耕になっている畑をよく見かける。こうした畑を野鳥たちはよく知っていて産卵、抱卵、
そして短い期間の子育て等に利用している。休耕中の畑を見渡していると、「コチドリ」を見つけた。
よく見る姿だが、あちこち歩き回りながら採食していて、近づいて来るにしたがって周りを警戒する
様な動きに変わった。その理由は直ぐに分かった。

撮影中は気付かなかったが画面下右寄りに4個の卵が見える
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卵に近づくに従って立ち止まったり
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あっちへ行ったり
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こっちへ来たり
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常に警戒しながら
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ゆっくり、ゆっくり
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卵に近づいて来た
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卵の近くまで来るとお腹の羽毛を膨らませて
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卵の上に覆いかぶさる
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この状態で15分から20分抱卵している
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位置が特定出来なければ卵は分からない
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抱卵後卵を気にしながら採食に出かける
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10分位して再び警戒しながら卵に戻って来た
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この行動を3回確認したが
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「コチドリ」さん、今日は何回くらい繰り返したのかね?
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by doi_masanori | 2016-05-14 00:01 | チドリ目/チドリ科

春のムナグロ

春と秋に渡って来る「ムナグロ」はその時期が丁度換羽の途中に当たっているので、移行中の斑状態
を見る事が多い。渡って来る早い時期や渡って行く遅い時期には綺麗な夏羽や冬羽を見る事が出来る。

畑を見渡していたら目立つ所で佇んでいた
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しかし あ、あ、あっという間に飛び出した 近くの別の場所からもう1羽が ペア?の様だ
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Borg 71FL / Pentax F-AF1.7x / Kenko C UP L No3 / Pentax K-50

by doi_masanori | 2016-05-12 00:01 | チドリ目/チドリ科