野鳥の素顔 <野鳥と・・・他、日々の出来事>

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宝剣岳トレッキング(2014)-2/2

「宝剣岳」は目の前に見えているが、此れがなかなか頂上まで登りつくのは大変なこと。この岩場をトレッキングする時は、花のクローズ
アップを撮るデジタンや三脚はザックに入れて行動するため、それらで花を撮ることは出来ない。もっとも、この岩場では、そう沢山の花は
見られないのが幸いか。専ら首にかけたコンデジで其の都度風景写真を撮っている。ザックをしょって、両手を開けて、岩場に再アタック。
「宝剣小屋」まで下れば、それ以降は三脚は使える。小屋付近でしか見られない「コマクサ」を見てから「乗越浄土」から千畳敷カールに
沿って「八丁坂」を下り、お花畑へ降りてゆく。

宝剣岳」頂上を目指して
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ごろごろした大きな岩の間を縫って降りて来る
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高山の岩場を好む「ミヤマダイコンソウ」の黄色の花に癒される
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頂上近くが見えてきた 恐る恐る降りて来る人達 此方はこれからアタック
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宝剣中腹より振り返ると「極楽平」の稜線が見える 
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左「檜尾岳」 手前「極楽平」 右「三ノ沢岳」
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頂上が近付くに従い大きな岩がゴロゴロ
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途中左に目をやると雄大な谷が広がる
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大きな岩の前で一休み
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このバランスは何時まで続くのだろう
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此方も大きな岩がむき出しの谷
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振り返って「三ノ沢岳」
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チェーンと打ち込まれたハーケンを掴んで、この危険極まりない岩によじ登らなくてはならない
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「極楽平」へのアプローチ時に見えた二つの雪渓、そして「極楽平」の稜線 結構な急斜面に見える
手前の凸凹の岩場や垂直に近い岩壁等を通って来た
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この場所に「ペットボトル」は似合わない 拾うことも出来ない
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先ほどよじ登った崩れそうな岩 このバランスも何時まで保たれることか?
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岩陰でひっそりと「ハクサンイチゲ」
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頂上付近 頂上まであと一息
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此処まで登ると木曽駒ケ岳も平行線近くに見える
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「宝剣岳」頂上 高度標識がなんとも寂しい この左の岩の上に立つ人が結構居る
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狭い頂上周辺の岩場で休憩
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休憩後今度は一変して、急な岩場を下ることになる
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下り始めて「中岳」木曽駒ケ岳」が正面に見える
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左に目をやると急激に落ち込んだスリルの有る谷を見ることが出来る
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此処でも、かなりの急斜面を降りることになる
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二つの宝剣小屋が見えてきた
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手前「中岳」と奥「駒ケ岳」の登山道が見える
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「キバナシャクナゲ」
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こちらでもまた岩の上に「イワヒバリ」が・・・
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「中岳」アプローチと左側岩斜面
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不揃いの奇岩がガスで霞んで見える
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ガスに霞む、左「宝剣岳」と右「天狗岩」
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「乗越浄土」の広場 標識は「八丁坂」を登った側から見る
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「乗越浄土」を後にして下りもキツイ「八丁坂」 脚がガクガク
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「千畳敷」はガスでよく見えない
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雪渓が見えて来た
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下に降りてくるとガスの中でも景色は見える 雪渓を横切る行列
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例年この辺りは黄色の「シナノキンバイ」と白い「ハクサンイチゲ」の見事な群生が見られるが、今年はこの通り寂しい
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千畳敷駅が見えてきた この辺りから登山者以外の一般観光客も合流して賑やかになる
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ガスが掛かった岩山の頂上部とカールの緑とのコントラストが綺麗
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雪渓に降り立つとガスに包まれて視界不良
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滑って転倒する人もいるので、ゆっくり慎重に歩いてゆく
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朝「極楽平」へのアプローチ中腹から見た、陽の当たった雪渓は白くて綺麗に見えたが、近付くとこの通り
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振り返ると 雪渓を渡り終えて一安心
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「シナノキンバイ」「コバイケイソウ」の群落や可憐な高山植物は雪渓の下で見られない
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千畳敷駅を出発した時は快晴で心地よい山歩き、岩場トレッキングが出来た。「宝剣岳」を下山する頃から時折ガスが出始め千畳敷へ下りてからも
カール全体が薄いガスに包まれていた。毎年同じ頃訪れているが、今年は季節の移り変わりが遅く、雪渓も多く残っていた。其のせいもあってか、
千畳敷に広がる広大な、お花畑を満喫することは出来なかった。この様なことは過去にも何回かあった。来年はどんな姿が見られるか楽しみだ。

Olympus / XZ2

by doi_masanori | 2014-08-17 00:01 | 中央アルプス