野鳥の素顔 <野鳥と・・・他、日々の出来事>

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東三河の伝統 豊橋凧-1

凧の歴史は古く遡れば紀元前4世紀の中国が発祥とされている。日本では平安時代中期に作られた辞書に凧に関
する記述があったので、その頃迄に伝わったと思われている。室町時代には凧は「イカ」「イカノボリ」と呼ば
れていた。江戸時代直前までは上方(関西)では「イカ」「イカノボリ」だったが、江戸時代に入り江戸っ子は
上方に対抗意識をもって「イカ」ではなく「タコ」だと言い江戸っ子の「タコ」揚げが益々盛んになり、とうと
う「凧」と言う字まで作ってしまった。よって「凧」は江戸時代に作られた漢字である。豊橋伝統の「豊橋凧」
も江戸時代中期の凧揚げが盛んな時代からの伝統を受け継いで現在に受け継がれている貴重な文化財と言える。
凧は本来揚げて楽しむものだが、展示会で豊橋凧をまじかで見て形もさることながら、絵柄や色彩の素晴らしさ
に大いに感動した。今回は展示会の最終日然も片付けに入る1時間ほど前に来て、壁に展示してある全ての凧を
撮影してその後、豊橋凧保存会事務局長の山田さんから色々説明して頂き、改めて豊橋凧の魅力を感じた。  

この巨大なケロリ凧は横4.5m、縦3mの大きさ パソコンで専用ソフトを使って元絵を100等分して
1枚1枚をA3サイズに拡大コピーし、横10枚、縦10枚を糊代付きで貼り合せ計100枚で下絵を作り
その上に繋いだ大きな和紙を被せて下絵をトレースして1枚の絵を作り、色付けして完成したもの。パソコ
ンを使って100枚の下絵を作ったのは事務局長の山田さん、絵描き色付けは米寿を迎えている大ベテラン
の谷山さんとのこと。        このケロリ凧の大きさはこのページの最後の画像で実感出来ます。
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壁に展示されているケロリ凧の美人画、戦国武将画、その他・・・の殆どが谷山さんの作
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作品を片付ける少し前の会場の風景
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巨大なケロリ凧の横に大きさ比較の為に立って頂いた豊橋凧保存会事務局長の山田さん
凧の高さは会場の天井より高いので斜めに展示されている。            
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Sony α6000 / PZ16-50F3.5-5.6

次はケロリ凧の続きと八ツ花凧を紹介します

# by doi_masanori | 2018-01-18 00:01 | 豊橋凧

黒い実を啄むシロハラ

先の「ツグミ」と同じツグミ科の冬鳥で食べ物も昆虫の幼虫やミミズ等、「ツグミ」とほぼ同じものを食べてい
る「シロハラ」は大きさも25cmと「ツグミ」より1cmくらい大きいが、殆ど同じくらいに見える。食べ物はよ
く似ているが生活している場所は少し違っていて「ツグミ」の様に開けた所は余り好まない様で比較的明るくな
い場所を好んで1羽でいることが多い。公園の植込みで木の実を啄んでいた。               

   黄色のアイリングがよく目立つ  
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# by doi_masanori | 2018-01-17 00:01 | スズメ目/ツグミ科

川原のツグミ

「ツグミ」の生活場所は至って広範囲、いろんな場所で見かける。人里は勿論、最近では住宅地まで姿を現す様
になった。然しながら彼等が安心して生活できる場所は、何と言っても人から離れたところだろう。民家から離
れて、人があまり寄らない川原などは、彼等にとってもってこいの場所かも知れない。           

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# by doi_masanori | 2018-01-16 00:01 | スズメ目/ツグミ科

ジョビ君 毎日家にやって来る

今年に入ってほぼ毎日ピラカンサや万両の赤い実を目当てにやって来る。彼は昨年の11月半ば頃に初めて見たが
その後、暫くは見かける事が無かった。昨年の後半から時々見ることは有った。この「ジョウビタキ」の♂は、
普段は虫などを捕っていることが多いが、赤い実も時々嘴に咥えて飲み込んでいる。「ヒヨドリ」「ムクドリ」
「ツグミ」等この赤い実を食べにくるライバルは沢山いるので「ジョビ」君は遠慮気味に振舞っている。   

余りにも近くから撮っているので、彼の目線は何時もこちらに向いている
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ピラカンサから飛び出し
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万両の実の下に止まり上の赤い実と此方の両方を気にしている
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# by doi_masanori | 2018-01-15 00:01 | スズメ目/ツグミ科

獲物を仕留めたウミアイサ

いつも立ち寄る内湾の海岸では高い確率で「ウミアイサ」を見る事が出来る。ただし、♂の方は立ち寄る度に見
られると言う訳ではないが、♀は大体見る事が出来る。今回も運がよく♂の「ウミアイサ」に会う事が出来た。
いつも潜水と浮上を繰り返していることが多く、浮上してのんびりしている事も少ない。潜って魚介を探してい
る様子は分からないが、獲物を獲った時は浮上して水面でバチャバチャしているので何となく分かる。    

水中に潜らず上から探している
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何か捕まえた様だ
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魚では無さそう
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チョッと大きな「カニ」の様だ
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大きくて一気に呑み込めない
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# by doi_masanori | 2018-01-14 00:01 | カモ目/カモ科